あなたのテガミ【番外編】元気なあなた。




「ごゆっくり行ってらっしゃいませ。」


係員さんがそう言ってドアを閉めた。



しばらくの沈黙のあと…


「今日は僕のわがままに付き合ってくれてありがとう。」


向かい側に座る悠ちゃんはほほ笑みながら言った。