俺は親の期待に添うためにとある進学校に通う。 なにも変わらぬ毎日・・ 同じ通学路 同じ校門 同じ教室 それでも俺はこのつまらない日々を必死に楽しくするために、 何かを始めようと思った・・・。 そんな矢先に・・・