カタストロフィー

『なぁ、アンタ森を焼こうとしたのは本当か?』

「ぇ?何の話ですか?あとこの変な人は誰なんですか!?」

依頼主は質問に質問で返して来たのだ

『質問しているのは俺だ…。答えろ。』

と言われてしまえば黙るしかなくなってしまい、目線を泳がしていた。

「フン!!聞くまでもない。こやつがやったのは我が見ておる……それに樹々達もな。」
「だからぁ〜誰なんだねきみは!!!」

いい加減苛々してきたのか少し声が大きくなってきた
『アンタの質問に答えればこっちの質問に答えるな?
ウォルフラム、変われ』

「良いのだな?」

『あぁ……』

アイコンタクトをしたのちウォルフラムは人から大狼へと姿を変えた

「コノ姿ヲ忘レテナイダロ!!!!殺シテヤルッ!!!」

「ふふ……なんだ聖獸か、死んで無かったか全く…しくじりやがって。」

ウォルフラムの姿に驚く事なく自分のしたことを認めたのだ