カタストロフィー

「こんな所にいたんですかリンクさん」

「おぉ、私依頼しましたよね?」

「すんません教えるの忘れてましたぁ(笑」

振り向くと緑色の髪で眼鏡を掛けた女が立っていた

「いよっ!そこのユーリ」
「『何処のだよ』」
「…誰ですか?」

「あぁ…ザクロだよ、情報屋でユーリをこき使えるスゲェやつだよ」

『使われてねーし』

「だってユーリなんだかんた言ってお人好しだもーん」

「ってことはいい人ってコトですね?」

『っつ///』

「あんれーユーリ顔赤いよー?」

ティラが、ニヤニヤしながら言った―……カラ

『死ねドアホッ!!』

ドゴッという音と共に「ギィャァァァァ」というティラの悲鳴が周り一体に響き渡った