ワルメン上等★恋したアイツは危険な男

下着姿の自分の姿に正直、驚いたが、それ以上にアザだらけの体には”何これ…“と思った。

体が身震いした。
昨日の出来事を思い出した。

急にその場に座り込み、体の震えが止まらなかった。

そんなあたしの様子を見ていた春斗が、座り込んでガクガク震えるあたしにバスローブを羽織ってくれた。

そのまま翔平が腰掛けているソファーの向かい側に連れて行ってくれて、あたしは、そこに腰掛けた。