――――――――――…… ハッと目を開けると 真っ暗な自分の部屋 「はぁ…………」 息は荒く寝汗をかいてた バサッ ベッドから起き上がって座ると ―――みーくん 姫の声が頭の中に響いて 「……………姫」 その時の オレは無意識に近かった 服を着替えて 部屋を出た 真夜中 冬の寒さなんて気にならない オレは車を走らせていた