姫が書いた 卒業アルバムの 寄せ書きには 一部に こう書かれていました。 某友人が それをきいて 「あいつにそんなこと 書かせるなんて すごいね。」 なんて 言われるくらい 珍しいことで 私は嬉しかったんです。 ***