まさとたつが買い出しに出かけた 彩と喋ってて泣いた 泣いてる途中で2人が帰ってきた 私は必死で涙を隠した 映画に行くとき、 たつと追いかけっこしたりしてた そしたら彩に昔に戻ったみたいって言われた 嬉しかったけど悲しかった たつと普通に話せてた でも避けてる自分がいた 私は歩くのが遅くて、 それをたつは気にしてくれてる気がした 気のせいだけど嬉しかった