楽しい事も 悲しい事も 全てとまではいかないが ある程度は共有できる それが仲間だ 一人の幸せはみんなの幸せ 一人の怒りはみんなの怒り そして 一人の涙はみんなの涙 自責の念にかられる必要はない 君にはみんなの心が 届いてるはず 顔をあげて―… 君はわたしたちみんなの “仲間”なんだから―……