────────・・・・・・。 ここは何処だろう? スッゴク暖かい。 「 ぉ み ぉ 」 誰かが何かを叫んでる。 「み ぉ み お 美央っっ」 やっと聞き取れた言葉。 それは私の名前だった。 真っ暗だった世界に光が舞い込む。 それに導かれるように私は歩いていった。 ゆっくり開く私の瞼。 周りが眩しくて思わず私の眉間に皺が寄る。