じんわり滲み出てくる涙。 時計を見るともう深夜の12時だった。 「約束やぶんなよ ばか兄貴....。」 そう言って私は静かに涙を流した。 明日 明日がラストチャンスだぞ。 もしこれでお兄ちゃんがこなかったら私はこの恋に終止符を打つ。 何年たっても忘れられなかったこの恋に・・・・・・・───。