「なぁ。しよ?」 「えっ…。」 「しよ?」 「ん…。」 俺は亜弥音を寝室へ連れてった。 「亜弥音っ…ッ…。」 「んっ…やぁ…のぞっ…むっ…。」 「すごく可愛いっ…。」 「そんなっ…ことっ…なっ…いっ…。」 「そんなことあるよっ…。」 「んっ…。やぁんっ…。ふぁ…んんっー…。イっちゃうっ…。」 「イってイイよっ…。ってか俺もっ…ヤベェ…。」 俺達は果てた。