『もう、恥ずかしいなぁ。 でもね、緊張し過ぎて 覚えてないのよね』 「そうですかぁ~ 良かったですよ!」 エリーさんに、そう伝えると あたかも用事がある様な 素振りで明るく その場を離れましたが 内容が解らなかったので 正直、残念でした・・・。