「えーと。
食べましたよ??」
あははと笑ってごまかすと先生がこっちに向かって歩いてくる
「お前さ。俺にそんな嘘通じると思うの?」
く・・黒いよっ!!((汗
あたしの目の前には先生。
後ろにはベッド。
・・・て、ん?ベッド?
あ。忘れてた・・・
ここ保健室だったんだ・・・
あっとゆうまにあたしはベッドに押し倒された
「やめてください。//はなして!!!」
手を振りほどこうとするけどそんな抵抗もかなわなくて・・・
逃げることができない。
「朝食べてないんだろ??
ちこくしそうだったから」
く・・・!!!!
このS教師め!!!
全部わかってたんだ。
あたしの上にのっかている先生の顔が外から入ってくる光に当たってよけいにかっこよく見える

