俺は その時 気付いた… 別に 家族や メイドなどに必要にされなくっても 俺を必要としてくれてる 今みたいな人がいる… きっと俺以外にはできない… 俺にしかできない何かを… 俺を必要としてくれてる人が きっとどこかにいるはずだ…と