「おい、早く席に着け~」
いつの間にか先生が来ていた
「え~、一年間よろしくお願いします。じゃあ早速だけど、班を決めるからな」
先生が適当に私たちを分けて、黒板に名前を書いていく
わたしは5班か…
あっ、蒼奈もいっしょだ。香澄も!!
よかった~
わたしたちなにかあるのかな♪
男の子はと…
本多君だ。
彼は中学からいっしょの男の子で本多巧斗(ホンダ タクト)君、なんと香澄の好きな相手。
「よかったじゃない、本多君といっしょで♪」
「うんっ!!」
香澄はこのことになるとスゴく可愛くなる
普段からこうだともっといいのにな
いつの間にか先生が来ていた
「え~、一年間よろしくお願いします。じゃあ早速だけど、班を決めるからな」
先生が適当に私たちを分けて、黒板に名前を書いていく
わたしは5班か…
あっ、蒼奈もいっしょだ。香澄も!!
よかった~
わたしたちなにかあるのかな♪
男の子はと…
本多君だ。
彼は中学からいっしょの男の子で本多巧斗(ホンダ タクト)君、なんと香澄の好きな相手。
「よかったじゃない、本多君といっしょで♪」
「うんっ!!」
香澄はこのことになるとスゴく可愛くなる
普段からこうだともっといいのにな
