最後には記念品にジュエリーボックスと 立派な花束 そして何より、仲間からの声援を貰って会はお開きになった。 こんなダメな私に、応援の声をかけてくれる人たち。 マンツーマンで指導してもらうことも 机を並べて朝から晩まで共に仕事をすることも どっちもなかったけど。 やっぱり仲間だったんだ。 これも、去ることになってから気づいた。