優「・・・・なに?」

水「話しがあるからこい!」
と腕を掴まれた。

香「ちょっと、優菜を離してよ。」

香織ーありがとう。

水「ごめん、それ無理」と

優菜を引っ張りながらどっかに行ってしまった

優「離してよ!!」

水「・・・・無理」


それを行って屋上に連れてこられた。