体育祭当日。

三「優菜、体育祭がんばろうね♪」

優「うん、がんばろう。」

それから、開会宣言をやり

みんなでラジオ体操をやった。

競技がはじまってからみんなは応援に集中・・・・

あたしも応援しないと。。。

てか、つぎあたしの番じゃん!!

三「優菜、1位目指しなさいよ!!」

そういわれると、三月に怒られそうだからがんばらないと~

はじまった・・・みんなすごい速い!!

でも、負けない!!

すると、1位になった~

優「三月~1位なったよ♪」

三「よしよし、えらいえらい♪」

頭を撫でてくれた。


だんだんと競技がおわって午後の部になった

あたしはトイレに行って来ると三月に伝えて

1人で行ったすると・・・

?「お前、もしかして1年の 椎名 優菜ちゃん??」

優「はい。。そうですけど??」

?「すっげーかわいいじゃん。あっ、おれ2年の水無月 蓮(ミナヅキ レン)
よろしく~」

優(何この人・・・すっごい元気だ。。。)

蓮「優菜ちゃん、俺と付き合わない??」

優「えっ、いきなりですか・・・」

蓮「そう、いきなり~」

優「ごめんなさい、いきなり告白されてOKは無理です。」

蓮「いいじゃん。付き合おうよ。」

そういうと手をぴっぱられた・・

優「やめてください!!」

優(助けて・・・琢也君)

?「ちょっとやめてくれませんか??」

蓮「あっ、テメェ誰だよ??」

?「俺の彼女なんだけど、文句ある??」

優(この声まさか・・・)

顔を上げてみると・・・・