-放課後-
「つばさぁー!お前バド入ったのか?」
えっ??なんで亜南が知ってるんだろ??思い切って聞いてみた。
「えっ?なんで知ってるの!?」
「や・・・。昨日ちょっと見えたから。」
「うん。入ったよ^^亜南は?」
「オレも入ったよ。インターハイ目指してお互い頑張ろうな!!」
「うっ。うん!!」
あたしの事見ててくれた・・・。
「なんなのつばさぁ~??」
げっ。奈緒・・・・。
「もう呼び捨てで呼んじゃってんの??早いね~。」
「からかわないでっ><」
「だってつばさ可愛いんだもん♪」
「もう・・・。」
「でも良かったじゃん!!亜南って呼んでるのつばさしかいないよ?」
「亜南って呼ばないでっ!!」
あっ・・・・・。
「そんなに好きなんだね~☆」
「やめてよ~><」
「頑張りなよっ!!さっ!部活いこ!!」
「あっ。うん。待って!!」
あたしと奈緒は部活へ急いだ。
「つばさぁー!お前バド入ったのか?」
えっ??なんで亜南が知ってるんだろ??思い切って聞いてみた。
「えっ?なんで知ってるの!?」
「や・・・。昨日ちょっと見えたから。」
「うん。入ったよ^^亜南は?」
「オレも入ったよ。インターハイ目指してお互い頑張ろうな!!」
「うっ。うん!!」
あたしの事見ててくれた・・・。
「なんなのつばさぁ~??」
げっ。奈緒・・・・。
「もう呼び捨てで呼んじゃってんの??早いね~。」
「からかわないでっ><」
「だってつばさ可愛いんだもん♪」
「もう・・・。」
「でも良かったじゃん!!亜南って呼んでるのつばさしかいないよ?」
「亜南って呼ばないでっ!!」
あっ・・・・・。
「そんなに好きなんだね~☆」
「やめてよ~><」
「頑張りなよっ!!さっ!部活いこ!!」
「あっ。うん。待って!!」
あたしと奈緒は部活へ急いだ。
