「そんなつもりないから!!
いいから離してよ!!!」
「やだね~
君みたいな可愛い子が入ったらこっちは儲かるんでね」
はぁ?
そんなの知るわけない!!
あたしとあんたは全くの他人で、なんでアンタなんかの為に働かなきゃいけないの!?
「離して!!!
あたしはアンタとは赤の他人じゃない!」
「そんなの知らないね~
ほら、ここだよ」
待って!!
あたし本当に入らされるの!?
そんなの絶対に嫌!!
あたしがこんなに大変な事になってんのに、何でアイツは助けに来ないの!?
あたしの事好きになったんなら助けてよ!!
迫り来る恐怖にあたしは動揺を隠せない。

