「それならいいんだけど」 拓磨は隣に腰掛けた 『ごめんね、振り回してばっかりで』 「そう?俺は俺で楽しんでるから気にしてないよ」 楽しんでるって・・・ どこをどうやったら楽しめるんだろう? 『ね、あれどう思った?』 「あー、あのお嬢さん?・・・・俺は無理」 苦笑いをしながら手でバツを作る 拓磨が無理っていうんだもんなぁ・・・ 困った人がお兄ちゃんに惚れてくれたよ