先輩は俺の幼なじみ☆




「りぃって誰!?慎君の…『伊東のお兄さんの彼女だって。』


「なぁんだ!良かった♪」



5分後ー…



ガチャッと屋上のドアが開き、隙間から伊東がヒョコッと顔を出した。



『あ、し「慎く~ん!」


「にょっ!?」


「あたしとお友達になって?」



俺の言葉を遮り、伊東に抱きついた希唯はそう言った。



「いい?」


「あ、はいっ……!」



顔を赤く染め、何回もコクコク頷く伊東。



無理もないー…
美少女が自分の顔の前ギリギリにいるんだから…。