先輩は俺の幼なじみ☆




「さっきのって、俺のおかげだよね?」


『うん。』



目をキラキラさせて言ってくる伊東。



満足げにニコニコ笑ってる姿も、もう見慣れた気がした……。



あ、そういえば昼食の時間だ…。



お腹すいた…。



今にもグゥ~と鳴りそうな自分のお腹を手で抑える。



亜優達どこいるんだ?



いつものように一緒に食べる約束をしていたけど、場所までは決めていなかった。



「てか、りぃ遅いな……じゃ、翔!また昼食のあと合おうな♪」


『うん。』



一緒に食べないか誘おうと思ったら、タイミングを逃した。