先輩は俺の幼なじみ☆




「ん~…歌か…応援歌も…。」



さっきからブツブツ言っている先輩。



応援は、応援団だけでするのと、軍でする2つに別れていて、応援団は大変。



しかも、応援賞の評価のほとんどが応援団の応援で決まるというのが責任重大だと思う。



はぁ~…めんどくさいなぁ…。



と、俺が1人でボヤいていると遠くにいた伊東が近づいて来た。



『どうした?』


「なぁ、翔ってダンス出来るよな?」


『うん、一応ね?』



今はもうやってないけど、結構小さいころから亜優と一緒にダンススクールっぽいところに通ってたから、まだ体はなまってないと思う。