『気持ち悪…。』 「おいおい…大丈夫かよ…。」 昼休みになり周りが騒がしくなる中、机から動けない俺。 「…保健室行くか。」 『うん…でも1人で行けるから、先にみんなでご飯食べてて…。』 ガタッと席を立ち、拓斗に言う。 「…分かった。」 フラフラになりながら、やっとのことで保健室に着き、ドアを開けようとすると、少し離れた廊下から声がした。 気になった俺は、見つからないように隠れて見てみると、 亜優と恋がいた…。