先輩は俺の幼なじみ☆




「あ?……恋かよ。」



……。

それだけ!?



俺だったら絶対に
首締められるよ!?



学校の校門に着くと、もう亜優達は来ていた。



「この子が噂の転入生?可愛い…。」


「希唯絶対喜ぶよね。」


「あぁ~…今は慎君一筋らしいよ。」


「あ、そうなんだ。」



よろしくね~と笑って言う亜優と、魅紅先輩に、こちらこそ!と人なつっこい笑顔で言う。



「2人共めちゃくちゃ美人だね~…。どんな関係?」



帰ってる途中
前を歩いてる2人を見て
興味津々に聞いてくる恋。