先輩は俺の幼なじみ☆




「ーー…では!次はピンクです!どーぞっ!」



アナウンスの声と共に、キャー!と言う声が響く。



「あれ?…翔君いなくない?」


「慎君もいないんだけど~…。」



やっぱり気づかれたみたいだけど、

そこは気にせずダンスしながら伊東と1番先頭でにこっと笑う。



恥ずかしい…けど、優勝するため…。



そう言い聞かせて苦笑いをする。



「おお~!可愛いくね!?」


「やばっ、誰あの子!?」


『……。』



キモチワリィ~!!