先輩は俺の幼なじみ☆




『聞いてないよぉぉぉ!!』


「聞いてないよ~?」


「だってさっき決めたし。いいよな?」



NO!と、手をクロスしてジェスチャーで伝える。



「意義無し。」



そして団長は、俺と伊東にあるモノをグイッと押し付けてくる。



「ほれ、さっさと行動。」



早く行けと言うように、シッシッと手で払われた。



『ん、でも~…。』


「さ、早く行こうか♪」



何故か乗り気の伊東。



「お、伊東のほうがお前より大人だな~?」



団長の言葉にカチンと来た俺はー…



『分かりましたよ!やればいいんでしょ!?』



団長の作戦にまんまと乗ってしまった…。