先生≒恋

それから毎日のように
廊下を見ていた。
先生が通るたびに
笑顔を見せてくれる
それがあたしにとっての
心の支えだった。

手を振ったりそういう
温かい空気があたしは、
大好きだった。

ますます先生の事
好きになっちゃった・

どうしようね。

気持ちが止まんないよ。