先生≒恋

でも、そんな事言ったのに
先生は、頭をなでてくれた。

こんな幸せな嘘だったら
いくらでもついて下さい!
って感じ。

先生は、あたしの頭を
なでながら、
「悠里は、悪くない
大丈夫!頑張れ・・・あ!
頑張らなくて良い
自分なりにいけ!」
またまた、嬉しい言葉を
くれた。

なんで頑張らなくていい
って言ったかというと、

これまた水曜日の話
なんだな!