先生≒恋

先生は、バスケ部の
顧問なので、
行かなきゃいけないので
行ってしまった。
でも、話せて良かった。
そして、帰ろうと思って
職員室に行ってから
帰ろうとすると、
またまた先生登場。
運があるな!と
思った瞬間・・・・
雪のつむじを押して
「頑張れ!」
って言ってた。
雪は、それをなんとも
思ってないっぽい・・
あたしは、怒りをこらえ
いいなぁ~って
雪に言うと「何が?」
と言ってきた。
どんだけそれが
傷ついたか知ってた?
凛しか知らなかったよ。
凛は、分かってくれていた。
大好き凛!
心から思ってるよ。