「いえいえ〜、お気になさらず。オマモリサマはお話するのと遊ぶのが大好きなので、次に来た時にはお会いになって下さいね。」
琴子はきっと保母さんになるのが似合うな…と忍はその笑顔を見つめながらそう思った。
「もちろん、時間有るなら会いに行きたいわ。その時は京都のお土産買ってくるわね。」
「まぁ!ありがたいです。楽しみにしてますね。」
琴子は両手をパチンと合わせると嬉しそうに頷いた。
「ほっほっほ、何やら盛り上がっておるな?
ワシ等の用事は終わったぞ、こっちの準備はどうじゃ?」
オマモリサマとの面会も終わったのか、亮太を連れた元が居間に帰ってきた。
一緒にいたはずの幹矢は何故か一緒には居ない。
忍はその事に少し違和感があったものの、恐らく何か用を足しているのだろうと考えた。
「私達はいいんだけど御影さん次第ね。さっき京都の本部と連絡取ってるみたいだったから。」
そう言いながら電話がある方を指さした。
「ふむ…。白蓮殿が亡き今、彼しか本部をまとめれる者はおらんからのぅ。
退魔士も後継者問題で数が減る一方だというのに妖の事件は減ることは無い…、困ったもんじゃ。」
元はふぅ…とため息をつくと、悩みの種だと言わんばかりの切なげな表情を浮かべた。
琴子はきっと保母さんになるのが似合うな…と忍はその笑顔を見つめながらそう思った。
「もちろん、時間有るなら会いに行きたいわ。その時は京都のお土産買ってくるわね。」
「まぁ!ありがたいです。楽しみにしてますね。」
琴子は両手をパチンと合わせると嬉しそうに頷いた。
「ほっほっほ、何やら盛り上がっておるな?
ワシ等の用事は終わったぞ、こっちの準備はどうじゃ?」
オマモリサマとの面会も終わったのか、亮太を連れた元が居間に帰ってきた。
一緒にいたはずの幹矢は何故か一緒には居ない。
忍はその事に少し違和感があったものの、恐らく何か用を足しているのだろうと考えた。
「私達はいいんだけど御影さん次第ね。さっき京都の本部と連絡取ってるみたいだったから。」
そう言いながら電話がある方を指さした。
「ふむ…。白蓮殿が亡き今、彼しか本部をまとめれる者はおらんからのぅ。
退魔士も後継者問題で数が減る一方だというのに妖の事件は減ることは無い…、困ったもんじゃ。」
元はふぅ…とため息をつくと、悩みの種だと言わんばかりの切なげな表情を浮かべた。


