透達は鵺や牛頭・馬頭の動きに注目しながら、いつでも反応出来る態勢をとった。
「じゃあここは任せて先を急ぐぞ馬頭!」
牛頭は馬頭に向かってそう言うと、透達を回り込むようにして裏手へ向かって走り出した!
「マズい!させるかよ!滅魔結界符…な!?クソッ!」
とっさに攻撃をしようとした沙綺に向かって、空から氷柱が降り注いだ!
とっさに結界に切り替えた沙綺は間一髪防ぐ事に成功したが、身に覚えのある技に驚きを隠せないまま飛来した方向を見た。
そこには鵺を中心に左右から挟み込むようにして、雪女の刹那と鴉天狗が立っていた…。
「この攻撃は刹那!お前まで居るのか!?
…鵺、鴉天狗、刹那…三人とも何故ここに…。」
ここに居る者達はかつて透達と死闘を繰り広げた因縁の妖怪達…そしてその手でトドメを刺したはずの…。
「はっ!?しまった!牛頭達を追わなければ!!」
「そうはさせないわ。」
振り返ろうとした沙綺に向かって、刹那は前に出した手のひらに息をフッと吹きつけて吹雪を発生させた。
「じゃあここは任せて先を急ぐぞ馬頭!」
牛頭は馬頭に向かってそう言うと、透達を回り込むようにして裏手へ向かって走り出した!
「マズい!させるかよ!滅魔結界符…な!?クソッ!」
とっさに攻撃をしようとした沙綺に向かって、空から氷柱が降り注いだ!
とっさに結界に切り替えた沙綺は間一髪防ぐ事に成功したが、身に覚えのある技に驚きを隠せないまま飛来した方向を見た。
そこには鵺を中心に左右から挟み込むようにして、雪女の刹那と鴉天狗が立っていた…。
「この攻撃は刹那!お前まで居るのか!?
…鵺、鴉天狗、刹那…三人とも何故ここに…。」
ここに居る者達はかつて透達と死闘を繰り広げた因縁の妖怪達…そしてその手でトドメを刺したはずの…。
「はっ!?しまった!牛頭達を追わなければ!!」
「そうはさせないわ。」
振り返ろうとした沙綺に向かって、刹那は前に出した手のひらに息をフッと吹きつけて吹雪を発生させた。


