その動きを沙綺は見逃さなかった!
「今だ!滅魔結界符術、縛の型牢続けて弐の型禁」
円陣の中に文字が描かれると同時に馬頭の周囲に光の檻が組み立てられた!
そのまま空間の圧縮が起こると馬頭の体をへし曲げた!
「ぐぁああ!空間歪曲だと!?」
馬頭の悲鳴を耳にした牛頭が透の元から猛烈な勢いで駆けつけてきた!
地面に置いたままの斧を引きずったまま大地に深い爪痕を刻む。
「ったく、手間かけさせんな馬頭…。」
牛頭が手を伸ばして手首を返すと、光の檻に突如扉が現れた!
馬頭をそこから引きずり出した牛頭は、一同を見回して舌打ちした。
「チッ!折角俺の相手がやる気出したってのによ。
これだけ手間取ったんじゃ先に進まねえな…仕方ない、門を開くか。」
「…奴等を…使うのかい…?」
よろけながら立ち上がろうとした馬頭に手を貸しながら、牛頭はニヤリと笑った。
「ああ、奴等なら喜んでやるんじゃねえか?地獄は寂しいからなぁ…クックック。」
「今だ!滅魔結界符術、縛の型牢続けて弐の型禁」
円陣の中に文字が描かれると同時に馬頭の周囲に光の檻が組み立てられた!
そのまま空間の圧縮が起こると馬頭の体をへし曲げた!
「ぐぁああ!空間歪曲だと!?」
馬頭の悲鳴を耳にした牛頭が透の元から猛烈な勢いで駆けつけてきた!
地面に置いたままの斧を引きずったまま大地に深い爪痕を刻む。
「ったく、手間かけさせんな馬頭…。」
牛頭が手を伸ばして手首を返すと、光の檻に突如扉が現れた!
馬頭をそこから引きずり出した牛頭は、一同を見回して舌打ちした。
「チッ!折角俺の相手がやる気出したってのによ。
これだけ手間取ったんじゃ先に進まねえな…仕方ない、門を開くか。」
「…奴等を…使うのかい…?」
よろけながら立ち上がろうとした馬頭に手を貸しながら、牛頭はニヤリと笑った。
「ああ、奴等なら喜んでやるんじゃねえか?地獄は寂しいからなぁ…クックック。」


