驚く沙綺に向かって炎を纏った幹矢は心配要らないと微笑み返した。
「これは不動明王が放つ炎の鎧だよ…これを通してなら何とか速度についていけそうだ。
…でも不安だから強化してくれると嬉しいかも…。」
「わかりました!その炎に強度を持たせます!
滅魔結界符術、守の型堅」
沙綺は鎧に強度を持たせると一言忠告した。
「長くは持ちません!出来るだけ離れるようにして巻き込まれないようにして下さい!」
「わかった。ありがとう沙綺!」
幹矢は礼を言うと馬頭と月読の間に入り込んでいった!
沙綺の目にはぶつかり合う剣の輝きにしか見えなかったが、幹矢が割り込んだ瞬間炎の残像が動きとして捉えることが出来るようになった。
(動きさえ止めてしまえば勝ち目はある!不動さん頑張ってくれ!)
円陣に貼られた呪符の向こうから沙綺は必死にタイミングを見計らった。
「これは不動明王が放つ炎の鎧だよ…これを通してなら何とか速度についていけそうだ。
…でも不安だから強化してくれると嬉しいかも…。」
「わかりました!その炎に強度を持たせます!
滅魔結界符術、守の型堅」
沙綺は鎧に強度を持たせると一言忠告した。
「長くは持ちません!出来るだけ離れるようにして巻き込まれないようにして下さい!」
「わかった。ありがとう沙綺!」
幹矢は礼を言うと馬頭と月読の間に入り込んでいった!
沙綺の目にはぶつかり合う剣の輝きにしか見えなかったが、幹矢が割り込んだ瞬間炎の残像が動きとして捉えることが出来るようになった。
(動きさえ止めてしまえば勝ち目はある!不動さん頑張ってくれ!)
円陣に貼られた呪符の向こうから沙綺は必死にタイミングを見計らった。


