「どうやら役者が揃ったようだねえ?アタシの相手はそこの貧弱そうな子猫ちゃんと色男かい?
…さっき熱いプレゼントくれた兄さんはアタシからの逆指名だよ、最後まで相手しな!!」
そう叫んだ馬頭は普通の人間では目で追えないほどの素早さで月読に斬りかかった!
白銀の煌めきと激しくぶつかる火花が剣撃の音に合わせて飛び散った!
二刀流を駆使して正確に急所を狙う馬頭に、刀一本で紙一重で受け流す月読…。
その隙を見て沙綺が禁呪の発動準備を整えた。
(チッ!なんて早さだ…全然見えやしねえ!止まるのが剣がぶつかる瞬間だけじゃ月読ちゃんまで巻き込んじまう。)
沙綺は必死に目を凝らして見極めようと必死だった。
「沙綺が考えてる事がよくわかるよ…、割って入る余地がないね…。」
「一瞬でいいんです。即座に決めれます。」
沙綺は目に入る汗も気にする事なく、目の前で飛び散る火花を見つめていた。
「仕方無い、僕も割って入るとするか…。」
幹矢はそう呟くと全身から炎を噴き上がらせた!
「な!?幹矢さん!何をしてるんですか!!」
…さっき熱いプレゼントくれた兄さんはアタシからの逆指名だよ、最後まで相手しな!!」
そう叫んだ馬頭は普通の人間では目で追えないほどの素早さで月読に斬りかかった!
白銀の煌めきと激しくぶつかる火花が剣撃の音に合わせて飛び散った!
二刀流を駆使して正確に急所を狙う馬頭に、刀一本で紙一重で受け流す月読…。
その隙を見て沙綺が禁呪の発動準備を整えた。
(チッ!なんて早さだ…全然見えやしねえ!止まるのが剣がぶつかる瞬間だけじゃ月読ちゃんまで巻き込んじまう。)
沙綺は必死に目を凝らして見極めようと必死だった。
「沙綺が考えてる事がよくわかるよ…、割って入る余地がないね…。」
「一瞬でいいんです。即座に決めれます。」
沙綺は目に入る汗も気にする事なく、目の前で飛び散る火花を見つめていた。
「仕方無い、僕も割って入るとするか…。」
幹矢はそう呟くと全身から炎を噴き上がらせた!
「な!?幹矢さん!何をしてるんですか!!」


