日曜日― 「はぁ~…」 なぁんであいつと出掛けなきゃいかんの!! 「あ、悠里!!こっち!!」 「あ…どうも…」 「…今日、買い物とか行く気ないから。」 「はっ?じゃあ、どこに行くの?」 「…お前は俺の秘密知ったんだ。だから、口説く必要はない。無理矢理やる。」 「!」 私は、逃げようとした… でも、男の力には叶わない。 「ちょっと!どこに行くの!?」 「…」 腕を捕まれたまま、どこかへ歩いて行く。 どうしよ… 誰か!! …こなきゃ良かった…