ちょっぴり不謹慎なことを 考えながら バルコニーへと続く扉を これまたやっぱり 静かに音をたてないように そぉっと開けると... そこには、新緑の力強さを 感じさせる草花が どこか寂しげな夜空の下 (三日月のせいかしら...) ひっそりと主張していた。