彼氏はお医者さま

自分でも信じられなかった。

激しいあえぎ声を出してしまい、

課長に口を塞がれた。。

今まで、感じたことのない快感と

危険な関係をもってしまった自分に

興奮が興奮を呼び、、

会社では見ない、課長の激しさに身悶えた。

一線を越えてしまった私に遠慮はなかった。

何度も、課長に求めた。

全ての寂しさを埋めたかった。。