椎名さんの彼女になってしばらくした頃


私達はあの隠れ家にいた


相変わらず直哉さんはカッコイイ


「はい」


直哉さんはいつも私だけのカクテルを作ってくれる


「ありがとうございます」


「秀の彼女だからな!特別」


私は皆から特別って言われる


「直哉さんも秀和も、私には特別な存在です!」


「優ちゃん可愛い〜」


直哉さんが私の頭をクシャクシャとした