俺が日直の日 『最悪・・・ 何で日直って朝早えんだよ』 朝が苦手な俺にとっては 地獄だった 学校に着いて 自分の教室に行こうとした時 ---ドンっ!! はっ!? 『いったぁ』 俺の目の前に、顔を手で押さえてる 女子がいた 『あっ!!スイマセンでしたっ あの、急いでたもので・・・』