ホテルに戻ると
一気に疲れが出て
いつの間にか眠っていた



-------

ーーーーーー

ーーーー



≪♪♪♪ ♪♪♪≫



携帯が鳴ってる事に気づき
寝ぼけながら、電話に出る



『はい・・・』



【あっ、琉斗?俺俺!!】



『俺俺って・・・誰だよ』



【親友の声お覚えてないのかっ!?
湊だよ、み・な・と!!】



『だから、何だよ
今何時だと思ってんだよ』



【何時って・・・
10時だけど』