らぶ☆すとーりー

「ん・・・?」



そういえば私の指に違和感が・・・。



私ってば気が付くのが遅すぎ?



左手を見てみると、



薬指には可愛い指輪がキラリと光っていた。



「隼人・・・?」



「お誕生日おめでとう。」



そっか、私誕生日だったんだっけ?



旅行の事しか頭になくて、すっかり忘れてたよ。



「ありがとう。」



私の目から一粒大きな涙かこぼれた。



「いつか本物をあげるな。」



「うんっ!」



隼人・・・素敵な誕生日をありがとう!






一生この日の事は忘れないよ。






隼人・・・大好き!!!






そして、翌朝・・・



隼人と綾乃の携帯にはお揃いのストラップが揺れていたのだった・・・。






~とりあえず終わり?~