「やっぱり
きてしまったんだね…

くるなと
いったのに…」


三人

「!

闇淵!!



闇淵
「よびすてかい…?

勝手に僕の



家に
はいってきたやつが…」


疾風
「はっ!?
家!?」

闇淵
「二百年に


一回

うちに帰るんだ…


しかし
トビラのことが
ばれたから
しかたなく
やってきたんだよ…」

疾風
「トビラのこと
ばれたら

マズイのか?」


闇淵
「ばれるのはいいさ…

でも
潰されるのは
困るんだよ…

一応


うちだしね…

ここで
トビラを
潰すやつを
待ってたんだ…」