「じゃあ、私は、他の仕事があるからね。」

「「はい」」



「えーとこれは、仕事用の携帯だ!あと手帳な。」

「あっありがとうございます。」

「ありがとございます。」

「あともう予定は、書いといたからな。」

「「はい!」」

「あと通帳だ!仕事で稼いだお金を入れておくからな。」

「「はい!」」

「あと書類を書いといてくれな。」

「はい、分かりました。」




親のサイン・・・あっ親にまだ言ってなかった。



「あと2人には、芸能科の寮生に住んでもらうからな。」

「はい」


えっどうしよう。