えっ章のお母さん


「何よさやか。あらお客さん、さやか何玄関に立たせてるのよ。」

「あっごめんね心優ちゃん章、私の部屋に案内してて。」

「あっいえっ。」


〈ドン〉


痛ーい何もないのにっかえちゃたー恥ずかしい。


「クック何やってんだよ。」(笑)

「笑わないでよー。もう。あっすみませんお恥ずかしいとこをお見せして。」



・・・あれ


「章…今笑ったの?」

「そうだよ、お母さん章笑えるようになったんだよ。」

「もおいいだろ///行くぞ心優。」

「うっうん。」




「お待たせジュースを持ってきたから飲みながらやろう。」

「あっありがとうございます。」

「じゃあ俺部屋にいるから。」

「うん。」