ヤバい・・・ このあとのこと考えてなかった…。 目の前に現れたのは海。 兵士たちもすぐ近くまで追い付いてきた。 ここで・・・ あたしの冒険記が終わってたまるか・・・ 「お嬢!乗ってください!!」 突然、ヒカルがクルーザーに乗って現れた。 「マジ恩にきる!」 あたしはクルーザーに乗った。 クルーザーはどんどんスピードを上げて走る。 兵士たちからも国からも離れて行くのが分かる。 「ついに・・・始まった。」 あたしの冒険記の…幕開け。