「とりあえず、ヒロとは合流したぞ?」 ユウが話を進めた。 「これでヒカル捜しだ」 「ヒロ、ヒカルの居場所を知ってるか?」 ヒロに聞くが、案の定、ヒロがかぶりを横に振った。 「執事なんだから姫様に付いているはずだろ?」 「それがどっかに失踪しちゃったんだよ」 「それ、もぅお前のお子守りにうんざりしたんじゃね?」 「え・・・」 あたしはヒロの顔を見て絶句する。