すると空から白いハトが何か紙をくわえてやってくる。 ハトは船長の肩に止まった。 「おぅ、ご苦労だった。ピエール。」 「ピエール!?」 「あっ、なんだよ?」 船長がギロリとあたしを睨む。 「いえ、滅相もありません。」 あたしは船長に深く頭を下げる。 ネーミングセンス悪いって言ったら海落ち決定だ…(泣。 船長はハトの口から紙を取り、それを広げた。